1989年1月11日に発売された、昭和を代表する歌姫、美空ひばりの生前最後の楽曲。
昭和から平成へと移り変わる激動の時代を象徴する曲として、令和の時代となった今もなおこれからも歌い継がれていくであろう永遠の名曲です。
人生を川の流れになぞらえた歌詞と、美しく流れるようなメロディーは今でも聴く人の心をあたたかなものにしてくれます。