ホルン奏者 小口遥 ( HARUKA OGUCHI – HORNIST )

あたたかなホルンの音で、聞く人を、時に癒し、時に元気づけることがモットー。

ヘンデルなどの古典派クラシックから、近年作曲された現代音楽まで、そのレパートリーは多彩である。また、視覚と聴覚の両方から楽しむことのできる劇伴音楽の演奏も精力的に行う。

木管楽器アンサンブルの温かい響きと、金管楽器アンサンブルの明るく華やかな響きに魅了され、小規模の室内楽ホールでの自主公演に複数参加。木管楽器とも金管楽器とも調和のとれるホルンの特性を存分に生かす活動を展開している。

アコースティックホールでのオーケストラ演奏やライブハウスでのバンドのサポート、
CD への演奏音源提供まで多岐にわたっており、どんな環境でも効果的に演奏できる柔軟性の持ち主である。

中学2年生時、ホルンと出会う。

カリタス女子高等学校卒業後、東京音楽大学へ進学、水野信行氏に師事。
氏の音楽に対する姿勢、考え方などから深く感銘を受ける。

在学中に東京音楽大学シンフォニックウィンドアンサンブル台湾公演2011
及び、東京音楽大学シンフォニーオーケストラ定期演奏会、欧州公演2012 ツアーへ参加。
卒業後、Telfs International Horntage2012 へ参加、生活に根付いている西洋音楽のあり方を身で感じ取る。

2013 年株式会社ドルチェ楽器主催演奏会「SCHMIDSUMMIT IN JAPAN」に若手メンバーとして出演。
2014年〜2017年まで東京芸術劇場ウィンド・オーケストラ・アカデミーに一期生として所属。

これまでにホルンを井手詩朗、水野信行、日高剛各氏に師事、室内楽を霧生吉秀、水野信行各氏に師事。

近年は後進の指導や趣味の演奏家たちへの練習方法の提案等、楽器演奏指導面での活動も精力的に行っている。小柄な体やあがり症等の、体格のデメリットやメンタル面での問題を克服した自身の経験から、様々な環境や状況の中での演奏したい音楽や音作りを叶える様々な提案をしている。

また、自身の様々な演奏経験により培われた演奏ノウハウにより、奏でたい音に対して的確なアプローチも併せて提案するため、受講者複数より「わかりやすい」等と好評を得ている。

多摩ユースオーケストラパート・合奏トレーナー。
練馬区ジュニアオーケストラパートトレーナー。
長野県松本市コダマ楽器音楽教室講師。
フェリス女学院大学非常勤副手

昭和63年生まれ、東京都出身。
趣味は手芸と散歩と料理。暇があれば緑の多い場所で和んだり、
革やビーズ、アイロンビーズを使った小物作り等にいそしんでいる。

はるまめ(HARUMAME)

小口遥が同人活動としての演奏活動をするときに使用する名前。
アニメ音楽やゲーム音楽のカヴァーを、主に弦管打楽器演奏サークル「宅庵」での活動や個人での多重録音動画投稿等でおこなっている。また、個人での多重録音動画を元にしたアレンジ譜面を「HARUMAMEシリーズ」として2016年よりASKS Winds様より出版。国内外より好評を博している。

弦管打楽器演奏サークル「宅庵」
https://takuan-web.jimdo.com/

ASKS Winds内HARUMAMEシリーズ
http://askswinds.com/shop/products/list.php?category_id=530